ワークホームズ本社BLOG

ワークホームズ本社のスタッフが日記を綴ります
(画像は近江八幡市上空から本社周辺の風景)

カテゴリ: スタッフの日記

今回はナカムラより社内イベントの様子をお届けします𓃻
先日10月3日に内定式及び半期に一度の全社員会議を執り行いました𓂅𓂅𓂅

今回の内定式には営業職2名・工事スタッフ1名の内定者にご参加頂きました𓅮

会議終了後は社内レクリエーションとして、昨年に引き続き今年も全社員参加の「ボウリング大会」を開催致しました🎳
④

景品は「ディズニーペアチケット」「ルンバ」「国産和牛」「プロジェクター」など豪華景品多数でした

内定者にあたるかな~どうかな~とそわそわしていたのですが、今年の内定者は強運の持ち主でしっかりと景品をゲットしてくれていました
しかも入社するにあたり一人暮らしとなる内定者が新居で使える「コードレスクリーナー」や「スマート家電」を当て、内定者もすごく喜んでくれていたの良かったです!

ちなみに…ボウリング大会の幹事を本社スタッフで行っているのですが、昨年幹事組は残念ながら景品ゲットならずでしたが今年は数人景品をゲットすることができました(もちろん仕組んだりなど悪時恵は一切働かせていません!笑)

私は個人で貰える景品はゲットならずでしたが「がんばったチーム賞」(通称:最下位チーム)となり、しれっと景品をゲットしました(=゚ω゚)人(゚ω゚=)笑
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ボウリング大会終了後は「内定者&若手社員&採用担当」で焼肉に行ってきました~🍖
大判名刺(木村).pdf
こんな感じのテラス席で近江牛をたっぷり堪能♪

スクリーンショット 2024-10-12 152955

(今回お邪魔したのは今年の3月にオープンしたカメチク横丁さん

 

\\参加した内定者の声//

📢たくさんの先輩社員とお話しすることができ

 とても楽しい時間を過ごすことができました!

 

📢内定者同士も初めて顔合わせることができ、

 4月の入社がますます楽しみになりました!

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今回はナカムラの体験日記をお届け致します

本社では究極のインドアで周知されている私なのですが、珍しく滋賀県を出て「プチ陶芸体験」に行って参りましたので皆さまにご紹介させて頂きます

なぜ『プチ』陶芸体験なのかと言いますと今回私が作成したのは【泥だんご】なんです!( ´∀` )笑
これまで何度か陶芸体験はしてみたいな~とは思いつつ「ろくろ」を使ってお皿を作るのは不器用な私にとっては少しハードルが高く挑戦できずにいました…。

そんな中、見つけたのが「泥だんごづくり体験」
泥だんごを丸める作業というよりは、丸められている泥を究極に丸くなるようもくもくと削り、磨くという作業を約1時間していました

こう聞くとすごく長いように感じますが、あっという間に終わっていました!やり始めるとこだわりが出てきて止まらない!やみつきになる感じでした

そんな私の作品はこちら▼
2

ピカピカ感があまり伝わらないのが悔しいです。私のセンスの無さが原因ですが、薄い色はピカピカ感が出にくいとのこと言い訳ではありません、先生がそう言っていました

友人の作品は「まさに求めていたのはコレ!」と言いたくなる程、お手本のようにすごくピカピカだったのでそちらの写真でピカピカを是非実感して下さい
4
作品は泥の渇き具合によって手触りや見た目も変化するようで完成から3日後以降が一番きれいな色になるそうです!

▼私の作品の完成の翌日がこちら
3
泥っぽい色が少し無くなり選んだ色に近づいてきました!(願望込みで私にはそう見えています
泥だんごも変化するということにびっくり。奥が深いです。愛着も湧いちゃってます

当日はざっくりとどんな工程かを体験し、自宅へ帰ってゆっくりじっくりと自分が納得するまで作業できるように1セット自宅用に貰えるのも嬉しいポイントでした

今は「泥だんご」愛があるので作る気満々ですが、作らなかった場合は本当にただの泥をお家に大事に保管しているだけになるので愛が冷めないうちにもう1つ完成させたいと思います:;(∩´﹏`∩);:♡

次回は新入りの泥だんご②の紹介と今回紹介した泥だんご①の成長記録をお届けできたらと思います( ̄ー ̄)ニヤリッ

【今回私がお邪魔した陶芸教室】堀越陶房

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どーも!

本社のエンダです!

8月に入り世間ではお盆のシーズンですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

私は前回のブログから1ヶ月ほどしか経っていないこともあり、
平和に変わらぬ日常を過ごしております。
(別に長期間経っても変わらぬ日常を過ごしている男ですが…(笑))

さて今回のブログではタイトルの通り「10年もやっていたのか…」と
改めて驚いたものについて書きます。


それは今週号の週刊少年ジャンプにて最終回を迎えました
「僕のヒーローアカデミア」という漫画です!
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もしかしたら皆様どこかで名前を見られたもしくは聞いたことがあるかもしれないですし、
読んだことがあるという方もいらっしゃるかもしれません

アニメも現在第7期が放送されており、映画も現在第4弾が放映中となっております

そして今年の7月で連載開始から10周年を迎え、今週号の週刊少年ジャンプにて
最終回となったとのことです!

いやー、とてもおめでたいという気持ちは勿論大いにあるのですが、
連載開始の頃からずっと読んでいた一読者としては
大きな喪失感と言いますか、寂しさも感じております

いつものようにあらすじを書こうかとも思ったのですが、
恐らく連載が10年にもなる漫画で、アニメや映画もかなりの回数をしている
作品なので、私がここで長々と書くまでもないかなと思いましたので、
今回は本当に超ざっくりと書きます!(笑)

この漫画の舞台はある日突然空が飛べるようになったり、
炎を口から吹けるようになったりと、異能の力を身に宿す人々が現れ出した世界で、
その力を人々は「個性」と呼んでいます。

またこの個性を使って慈善活動や災害救助等の人を助ける活動をする人達を「ヒーロー」、
逆に個性を使って人や物を傷つけたりする人達のことを「ヴィラン」と呼んでいます。

主人公は「緑谷 出久(みどりや いずく)」という少年で、彼はこの世界では珍しい
何も個性が無い「無個性」の人間でした。しかし彼はヒーローになりたいという
気持ちを人一倍強く持っており、そのために努力や勉強を惜しみません。
その様子に周りの人達の心も動かされていきます。

そしてこの世界の伝説のヒーローである「オールマイト」との出会いが、
出久の世界を変えていく。という物語です。

とてもざっくりと書かせていただきましたが、この主人公が
「最高のヒーローになるまでの物語」というのが
この作品のキャッチコピーになっております

もう「王道のジャンプ作品!」という感じで、「友情・努力・勝利」の三原則に
しっかりと則っています!

以下に漫画とアニメの一話が見れるリンクを貼っておりますので、
興味が湧かれた方は一度ご覧になっていただければと思います!

漫画一話リンク(5話まで無料です)
アニメ一話(2話まで無料で見れます)
名シーンも名セリフも沢山ありますし、思い返すと改めて読み返したくなる熱い漫画です!
とてもオススメなので、是非皆さん漫画かアニメを見てみて下さい!…と本来なら
言いたいところなのですが、10年も連載しているので、
現在漫画は41巻(最終巻の42巻は今年の12月発売)、アニメは約150話以上あります

少し多いなぁ…。人に勧めるにはちょっと多い気がするなぁ…。(遠い目)
…でもまぁ、ワンピースや名探偵コナンの100巻越えに比べたら半分以下ですし?
まだ少ないほうでしょ?(※少なくはないです)

というわけで今年のお盆休み、「やること無くて暇だなぁ~」という方や、
「ちょっと読んだこと無い長編の漫画読むかな?」という方は是非
僕のヒーローアカデミアをお供にしていただければと思います!

最後になりましたが、まだまだ暑い時期ですので
熱中症や脱水症状にはくれぐれもお気を付けください。

最後まで読んでいただきありがとうございました! 
また次のブログでお会いしましょう! ではでは~

どーも!

本社のエンダです!


もうすぐで前回ブログを更新してから一年が経とうとしています…!
いや本当に時間の流れが年を取るごとに早くなっている気がする20代後半です

最近世間では梅雨が明けて猛暑がやってきているとニュースで言われている
今日この頃ではございますが、皆様元気に過ごされておりますのでしょうか?
私はもうここ最近、エアコンを一日中入れておかないと夜も寝れないくらいの暑さに
そろそろ嫌気が差してきました…(まだ7月中旬だというのに…(笑))

これ以上書くとずっと天候に対する愚痴を書き連ねることになってしまいそうなので、
ここら辺で本題に移っていこうと思います


今回は最近私がYoutubeでよく見ているチャンネルの紹介をしようと思っています!
先に書かせていただきますが、万人受けするチャンネルではないかもしれないので、
ご視聴される際は自己責任でお願いいたします


今回ご紹介するのは、「劇団かいばしら」というYoutubeチャンネルです!
チャンネルURL(https://www.youtube.com/@kaibashira


こちらは映画や書籍のあらすじ紹介を主にされている「かいばしら」という男性の
チャンネルになっており、チャンネル登録者数は現在約59万人ほどいる
そこそこ大きなチャンネルです。

動画投稿自体は6年ほど前からしているチャンネルではありますが、
映画や書籍の紹介をし始めたのは3年ほど前からとなっているようです。

このチャンネルを見るようになったきっかけは、
このチャンネルの何かしらの映画紹介の動画がYoutubeのオススメに出てきて、
その動画を見て「お、この動画面白いぞ」と思い、同チャンネルの他の動画も
何本か見た結果、見事にこのチャンネルの1ファンになっていました(笑)


ハマった理由としましては大きく2点ございまして、
まず1点目はこのチャンネルで紹介されている作品のほとんどが
ホラー系統のものになっている点です

今までのブログで何度か書かせていただいているのですが、
私ホラー作品が大好きなもので、このチャンネルで紹介された作品を
元から知っていれば「あ~、あの作品は確かに面白いよね~(何様)」と心の中で
腕組をしてドヤ顔で頷き、知らなかった作品であり興味を惹かれる作品であれば
「また今度見てみよう」というスタンスで見ております。

有名な映画から、ちょっとニッチな映画、漫画や小説、
Youtube上に上がっている短いホラー作品等、色々な作品をほぼ毎日紹介されているので、
そういう部分も気に入っております

そして2点目が特に好きな部分なのですが、
それはこのかいばしらさんの話し方と身振り手振りがとても面白いという点です!

かいばしらさんが恐らくほぼ私と同年代ということもあり、
学校の放課後に友達と家に集まって駄弁っている時かのような空気感を感じてしまい、
勝手に親近感を感じております(笑)

話し方がとても明るくフランクな感じで、怖い作品を紹介しているはずなのに、
もはや怖さがあまり伝わってこないぐらいゆるくツッコミ等を入れながら
あらすじを紹介されたりするのが最高です!(褒めてます)


さてここまではこのチャンネルの私の好きなポイントを上げさせていただきましたが、
次からはちょっとした視聴する前の注意点を書かせていただきます

まず1つ目はホラー作品の紹介をされている動画には、
その作品から引用された画像が出てくることがあります

これは引用なので、その作品の1シーンをそのまんま切り取ってきてるわけで、
お化けやモンスターや殺人鬼等に主人公が襲われているシーンの紹介で
画像の引用がされていれば、がっつりとその恐怖対象が動画に映ります
ものによっては私でもゾクッとするようなシーンが引用されることもあるので、
ホラーが大変苦手だという方はこの点は要注意かもしれません

そして2つ目はそこそこネタバレがあるという点です。
一時期世間を賑わせた「ファスト映画」ほどではないのですが、動画を最後まで見ると
何となくの話の流れが分かってしまうことがあります
最後の結末まで紹介してしまう時としない時があります

ただネタバレに関しましては、ネタバレが始まる前に大概かいばしらさんから
「ここから先は中盤以降のネタバレが含まれます」といった様なアナウンスが
入りますので、あらすじ以上のネタバレをしてほしくない方は、
そこで動画の視聴をやめていただければ問題ないかと思います

また一切のあらすじすら知らずに見たほうが楽しめる作品に関しましても同様に
「まだ見てないという方は先に映画本編をご視聴されることをオススメします」
という旨のアナウンスがある筈なので、
そこを気を付けていただければ、こちらも問題はないかと思います

私はネタバレ等は多少されても大丈夫なタイプで、むしろこのタイプの紹介動画は
作品の本編を見たくなるので、このチャンネルと相性が良いのかなと思っております

ただかいばしらさんはかなりフランクに話されるので、
そこの話し方は好き嫌いが分かれるかもしれません


ともあれそこそこ人気のチャンネルなので、
面白さも多少は保証されているかと思いますので、ホラーな作品が気になるけど、
何から見たり読んだりしたら良いか分からないというような方や、
ホラー作品を少し面白おかしく紹介してくれるようなチャンネルを探している
といった方には大変オススメのチャンネルとなっておりますので、
是非一度ご覧になっていただければと思います

以下に私が好きなあまり怖くない紹介動画をいくつか貼らせていただきますので、
もし気になった方は下の動画だけでも一度見ていただけますと嬉しいです


・「月に囚われた男」という映画の紹介動画



・「ディープ・ブルー」という映画の紹介動画


・「フォーン・ブース」という映画の紹介動画


今回もそこそこ長くなってしまいました文字ばかりのブログですが、
ここまでお読みいただきまして誠にありがとうございます

次回は1年後と言わず、もう少し早く書きたいと思っておりますハイ…
それでは次回のブログでお会いしましょう! ではでは~

こんにちは!
前回に引き続き、企画開発部のハットリです
いつもご覧いただきありがとうございます。

今日は、前回から一変
今もっとも旬な話題を書いてみようと思います。

私の場合、これまで展覧会や映画、ドラマなどの紹介にしても
いつも公開終了間際とか、既に終了してしまったもの、
流行が終わったものなどを紹介してしまうという体たらくで
「何の告知にもなっていないじゃないか!」と
お叱りを受けることも多かったのですが、

今回ばかりは、趣向を変えて
つい先日始まったばかりのあの大イベント
「みうらじゅんFES in 京都」を紹介します。
まるでよくある「○○へ行ってみた!」的な
今どきのユーチューバーよろしく、
POPな内容でお茶を濁す、いや汚名を返上したいと思います。
よろしくお願いします!

S__28860438_0


みうらじゅんさんは、京都生まれで一応、漫画家や
イラストレーターといった肩書がありますが、
私とは10歳くらい上なのかな。
言わずと知れた日本のサブカルチャーの第一人者。
というか、もはや神的存在とも言われています。
(仏像マニアだから仏的かな)

「なんかよく分からないけど、何した人?」
っていう、若い方もわずかにいらっしゃるかとは思いますが、
メジャーな実績としては、
「マイブーム」なる概念、言葉を作った、
「ゆるキャラ」というジャンル、呼び名を作った、など。
滋賀の人にはゆかりの深い、
「飛び出し坊や」を世に広めたという功績も欠かせません。

ただ、元はと言えばマイナーもマイナー、ただ自分が面白いと思ったものを収集し、
発信してきた結果、メジャーな存在になってしまったわけで、

YouTubeもSNSも、ましてやパソコンもインターネットもない時代
1980年代から、既にある種の「インフルエンサー」として活躍してきたという偉人です。

私は子供の頃に、作品(漫画)をたまたま読んで衝撃を受けたのが、
この人を知ったきっかけでした。
その漫画は、タイトルも何も覚えていませんが、
親戚付き合いがとにかく苦手な子供のお話で、
お盆など親戚の集まりで苦悩する様子が描かれていました。

昭和の時代にそういうナイーブな子供の心情を表現するのは
ある種タブーだったので、その衝撃は物凄く、
自分もまさにそんな内向的な子供であり、
親戚の集まりも 従弟たちとの付き合いも大の苦手だったので
とても共感したのを覚えています。

今回の「ツアー」は、
(本人は自分のコレクションたちと日本各地を回る「ツアー」と称してはります)
地元京都の駅ビルを占拠?して、フォトスポットを展開。
京都伊勢丹の美術館「えき」にて、
「マイブームの全貌展」というコレクション展が開催されています。
期間は、7月13日(土)~8月25日(日)です。
(会期はまだたっぷりありますよ)
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その一部を写真でご紹介します。

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壁いっぱいに展示された「コロナ絵」
(コロナ禍で暇に任せて趣味で描いたという油絵)

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本人が死ぬ前に「走馬灯」に出てくるだろう風景を描いたと言われています。
(なので本人に説明してもらわないとよく分かりません)


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旅行会社のカニツアーパンフ「カニパン」コレクション
その赤さに惹かれたそうです。(冬場よく見るやつね)

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冷蔵庫に貼られることを前提としたマグネット広告「冷マ」コレクション
(水のトラブル的なやつね)
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「ゆるキャラ」コレクションももちろんありました
(ひこにゃんもいたよ)
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会場ではその他、さまざまなマニアックなコレクションが見られました。
たとえば、もらってもあまり嬉しくないお土産もの「いやげもの」コレクション
(うちにもたくさんあります)
変わった形の栓抜き「へんぬき」コレクションなどなど
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美術館の外、京都駅ビルの各地には
フォトスポットやポスター展開されています。
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ホテルグランヴィア京都側の屋上広場

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空中経路展望台に貼られたポスターたち

もっとも外国人観光客は、何のことかよくわからない感じでしたけどね。
(一般の日本の観光客もポカン感はありましたけど)

京都伊勢丹名物の大階段イルミネーションも
特別なみうらじゅんFESプログラムが組まれています。

スクリーンショット 2024-07-16 165035
大階段イルミネーションの1シーン

いかがだったでしょうか?
すごく見に行きたくなったでしょう!

今、若者に大人気の
京都市京セラ美術館で開催中のこちらの展覧会ともなんら遜色ない、
いや、むしろ双璧をなすくらいの大イベントです!
ホントですよ、ほんとにホントですよ。
(ホントと言うほど嘘くさいですけど)


では、今日はこの辺で。最後までありがとうございました。

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