ワークホームズ本社BLOG

ワークホームズ本社のスタッフが日記を綴ります
(画像は近江八幡市上空から本社周辺の風景)

カテゴリ: ドラマ・映画・動画レビュー

こんにちは
企画開発部ハットリです。

昨年の11月くらいからかな。
社内でも社外でも
アラサーくらいまでの若い人たちから
やたら『スラムダンク』の話題を振って来られるので、
「ふーん、若い人たちにとって懐かしいアニメの
リバイバル映画が上映されるってこと?」
ってな感じで軽く流してたんです。

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正月に、家族が集まった際に、そのことを妹に話したら
「いや、それ、若い人らがこっちに合わせてくれてるんやでえ。
『スラムダンク』なんて、むしろこっち世代の古~い漫画やがな。
今の若い子やったら『黒子のバスケ』や」って言ってきた。

「そうなのか、むしろこちらに寄り添ってくれていたってことなのか!?
みんな、すまない!」とは思ったものの、微妙に世代じゃないのもたしか。

そのあと、同い年の友人に訊いたら、
「何度も読んだ、結構人生のバイブル的な感じ」とも言ってたし、
個人差はあると思うけど、自分にとって、この漫画が流行った90年代の
はじめは、社会に出たてで、まるで触れる余裕がなかったのだ。

とにもかくにも、まったく知識が無いのもどうかと思い、
正月休みから、TVアニメ版DVD17巻を全部借りて、毎日見続けることにした。
(いい大人が何やってるんだ)
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そして、1月半ば、やっと全101話を見終わったのだが、
これで分かったのは、昔のアニメは原作漫画の途中で終わっていて
実はそのあとも続きがあり、
どうやら原作最後のクライマックスの試合が
今回の新作映画らしいのだ。

くそお~!まだ、追いつけないのか!!
流川のやつ~!!
アンビリーバブルや~!!

このように
来る日も来る日も
アニメを見続けたせいで
キャラの口調がうつってしまっている自分がいた。
(つづく)


こんにちは。
企画開発部ハットリです。

今日は先日見た映画の話です。 

つい、この前まですぐ近所の映画館でやっていたけど、
タイミングが合わずに、なかなか観れないまま
1か月でしっかり、上映終了してしまいました

頑なに一日一回しか上映しないし、
レイトショーもないから平日は見れないし、
週末予定を組もうとしても、ころころ時間も変わるしで、
まるで「ヒットさせる気ないな」というような、映画館側の扱いでした。

私のように地方に住んでる者ならまだしも、
大阪に住んでいる友人も同じように、なかなか見れなかったって言っていたので、
ライバルの大手映画会社から手が回っていたじゃないかという疑問さえ感じました

何しろ朝8時台からの上映とか、ありえないスケジュールもありました。
イオンシネマなのにイオンの開店より早いって、「嘘だろう?!」って思いましたもん

結局ほとんど他でも上映されていない状況になって、
でもどうしても見たくて
1週間だけ上映終了が遅かった京都桂川のイオンモールまで
久しぶりに出かけてみることにしました。

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結果、やっぱり観てよかったです。
(ほとんど普段映画見ないけど)
今年一番の邦画!
鼻水すすりながら見ました。

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その映画は「さかなのこ」です。
さかなクンの半生をモチーフにした映画で、
主演はのん(能年玲奈)。
絶対この人以外にこの役をやれる人はいません。
そういう意味でもキャスティング完璧。
何故か「あまちゃん」以来、海の中が似合う女優さんです。

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私は、公開前にラジオで、さかなクン本人が番宣しているのを聞いて、
この映画を気になりだしたのですが、その後ネットの評価も上々でした。
私の好きな俳優、柳楽優弥も出ていていい味出しています。

多少荒み(すさみ)気味の、オッサンである私には
滝の近くに行って、マイナスイオンを一身に浴びているような、
心洗われるハートフルコメディーでした。

もう多分どこも上映されていないと思いますが、
配信やレンタルがされたら、是非お勧めしたい一本です。



こんにちは。
企画開発部のハットリです。

以前からよく聞く言葉ですが、「リバイバル」という言葉があります。
あらためて調べてみますと、
「一度すたれたものが、見直され、再びもてはやされること」だそうです。

そういう意味で、正にリバイバルな映画がこのところ立て続けに公開されています。

一つは、私が幼少期に夢中になった特撮テレビ番組
「ウルトラマン」のリブート作品「シン・ウルトラマン」

二つめは、小学、中学時代に夢中になったテレビアニメ
「機動戦士ガンダム」のリブート作品「機動戦士ガンダム  ククルス・ドアンの島」

そして三つめが、大学生の時に大ヒットした映画
「トップガン」の続編作品「トップガン マーヴェリック」

これらは、明らかに私ら世代をターゲットにしたと思われる作品群で、
映画館の観客の顔ぶれを見ても、なんだかなあ。くたびれてるなあという印象。
自分も含め。
ずばり「オッサンホイホイ」的な映画たちだと思いました。
(※「ゴキブリホイホイ」をご存じな前提で書いています。)

とにかく私が観たのは、
「シン・ウルトラマン」と「トップガン マーヴェリック」の2作なので、
軽くレビューを書いてみます。(ネタバレなし)

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「シン・ウルトラマン」は、自分が期待し過ぎたせいもあるのでしょうが、
個人的にはハズレでした。レビューサイトで4点ほどあるのが、不思議なくらいです。
アニメ界のもはやカリスマとされている庵野秀明氏の「シン」シリーズの一つですが、
ただオタクの人が小ネタを集めてオタクの人たちのために作った映画で、
そこにあんまり覚えてもいないのに、何となくウルトラマンを懐かしがる人たちが乗っかってヒットしているという感じ。(※あくまで個人の感想です)

でも私のような当時ド真剣に見ていた子供にとって、正直、初校のデザインとか裏話的な設定なんてどうでもよくて、あの決定稿の、あの初代ウルトラマンを、現代に、新しい技術でどう蘇らせてくれるのかが楽しみだった。なので「これじゃない」感が強かったです。
たしかに世間にはアニメ界のカリスマに忖度したレビューが多いですが、そん中で「これは賛否が別れるだろう」と言っている人って、たぶん「否」なんだと思いますよ(苦笑)。
脚本家や演出家、デザイナーへのリスペクトもいいですよ、オマージュもいいでしょう。でも「特撮の神様」円谷英二と息子の円谷一が、こんな出来を望んていたとはどうしても思えない。映像技術が稚拙な時代に、限られた時間と予算であれだけの作品を作ってきた彼らなら「現代の技術の粋を結集して、もっといい絵を撮れ!」と言うだろうな。
これが私の個人的な感想です。(※あくまで個人の感想です)

もちろん関わっていた役者さんは頑張ってたと思いますし(だんだんウルトラマンの顔が斎藤工に見えてくるくらい)、ヒーロー好きの西島秀俊さんにもっと活躍させてあげてほしかった。そして、米津玄師さんの主題歌は、作品と不釣り合いなくらいに良かったと思います。(※あくまで個人の感想です)

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さて「トップガン マーヴェリック」です。
良かったです。
実は私、前作の「トップガン」一度も見たことがありませんでした、ドンピシャ世代なのに。
おそらく若い時からへそ曲がりだったので、流行りものに手を出さなかったんだと思います。サントラの音楽がよく街に流れていたので、それを覚えていたくらい。
でも、とても楽しめました。
企画意図の分かりやすさ、物語の展開やテンポの良さ、メッセージ性、映像の迫力。ああ、これがあの頃避けていたハリウッド映画の良さなんだなあと素直に思いました。
この素直な気持ちが35年を経た私の成長かもしれません。
おそらく私は見ていないので詳しくは分からないのですが、オマージュ的なシーンもほどよく配され、ヒット作の続編として最高の出来だと思いますし、これぞ「リバイバル」という映画でした。
是非劇場でご覧ください。(どの立場で言うとんねん‐‐)
「シン・ウルトラマン」を先に見ていて良かったと思います。より感動が強くなったかも。(※あくまで個人の感想です)

では、今日はこのへんで。
最後までありがとうございました。



ワークホームズ本社ブログをご覧いただきありがとうございます。

企画開発部のハットリです。


前回、前々回と連続してブログを書いてくれたエンダくんの
ただただ好きなジャンルを熱く紹介するという
自由奔放な投稿に触発されて、


私も今回は、会社業務にまったく関係ない
最近ドハマりしているYouTubeチャンネルをひたすらご紹介します。

それは、知る人ぞ知る「戦国炒飯(せんごくちゃーはん)TV」です。

これがいきなり自分のYouTubeアプリ画面に、意図せず登場した時には
本当に驚きました。
「これ何なんだ!!?」という衝撃はすごかったです。

副題は「なんとなく歴史が学べる映像」とあります。

一度ご覧ください。特にこれ↓なんかは、某有名TV番組のパロディなので入りやすいかと。
MCが「ひょうきん族」の芸人 明石家さんまでなく、
「へうげもの」の茶人 古田織部というのも上手くできてると思います。
戦国武将の名前なんて詳しく知らなくても楽しめます。




どうでしょう。
どちらかというと、素人くさい動画が並ぶYouTubeの世界に
とことん作り込まれた内容。膨大な数のキャスト。しかもほとんどの人が無名。
なのに、ところどころ、有名で渋い俳優や芸人もちらほら。
そんな人たちが、歴史上のキャラになりきってバラエティー番組が成立してるのです。

有名番組のコント仕立てなのにネタはとことんマニアックで、絶対
「これ歴史好きの人しかウケないのでは?」という割り切り。

こんなの作るの個人のユーチューバーでもテレビの民放キー局でも絶対無理だろうと思っていたら、
やっぱり、東京の地方局?とでもいうべき「東京MX」という局の
所謂ローカル番組からスタートしたもので、
最近YouTubeチャンネルができたらしい。

恐るべし「東京MX」

そして、その中でアイドルグループなども活動していて、
既に何曲もリリースされています。

特に織田信長の小姓(昔、身分の高い人のそばに仕えた少年。森蘭丸は有名ですね)
たちで結成されたユニット「うつけ坂49」の『黒い小姓』という曲(黒胡椒とかけてありますね)
は、「普通にヒットしてもおかしくないのでは?」と思うほどの完成度です。

初登場の回をご覧ください。




私のいる本社では、事務所のBGMとして
Spotifyを利用しているのですが、
時折、しれっと私の選曲でこの『黒い小姓』を流してみたりしています。
音も小さいので誰も気づいていません。
っていうか気づいたところで誰も何の曲か知りませんが。


とにかく歴史好きの人はもちろん
現役の学生さんにもいいですし、歴史なんて学校の授業以来だなあという人も
一度見ていただきたいYouTubeチャンネルです。

チャンネル登録、高評価よろしくお願いします!
(どの立場で言うてるねん)

では、今日はこの辺で。
最後までお読みいただきありがとうございました。




新年一回目の投稿です。企画開発部のハットリです。

みなさま、明けましておめでとうございます。


実は、弊社は今年は1月4日から始業していますので、
随分遅い挨拶になってしまいました。
皆様、年末年始はいかがでしたでしょうか?
とにかく、例年になく暖いのは良かったですね。
のんびりされましたか?いろいろ遊びに行かれたりしたのでしょうか?

今回、弊社でも働き方改革の影響か、年末は例年より長めの休みとなったのですが、
我が家では、そのせいで残念ながら?本格的な大掃除をする羽目になってしまいました。やはり休みは年が明けてから長い方がありがたかったかも。
いつもなら、だいたい見えるところだけ掃除してるのですが、今回は先ず家具や冷蔵庫も移動して、壁面を全部拭くところからスタート。棚の中や納戸の物も全部ひっくり返して、足の踏み場が無くなってから、必死に断捨離。家具の模様替えと、ただただ作業の日々。
外出も不用品を古本屋やリサイクル店に持って行ったくらいで、合宿並みに毎日追い詰められ、何とか大晦日に片付きました。

そんな中、掃除の合間に見たのが録りだめたドラマ「俺の話は長い」です。
昨年の秋ドラマは、以前書いたように「結婚できない男」や「時効警察」に当初は注目してましたが(参照)、結局ふたを開けてみれば、ハマったのは「G線上のあなたと私」と、このドラマの二つでした。
とくに「まだ結婚できない男」はひどい期待外れで、過去のヒットに胡坐をかいて、小手先で作ってる感じがしました。「ハイハイ視聴者はこんな感じでウケるんでしょう。どうです~?」みたく表面上ばっかり。残念です!一人頑張ってた阿部寛が可哀そう

それに比べ、お気に入りだった「G線上…」も「俺の話…」もわりと普通の人たちの
何気ない日常が舞台で、さして派手な展開もありませんが、こういう企画自体が新しいし、脚本がしっかりしていて、台詞を聞いているだけでも面白い。登場人物一人一人に共感できる。そして、なんとなく前向きになれる。前向きに大掃除する為にちょうど良いドラマでした。

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そして年が明けて、お正月。
かなり物が減ってスッキリした住まいで、気持ちよく楽しめたドラマが
一昨年ハマっていたドラマ「義母と娘のブルース」の一挙放送と、
その続編である新作「2020謹賀新年スペシャル」でした。

実は、独特のナンセンスな部分も多々あるのですが、そんなファンタジーの中にも
どこかしっかりとしたリアリティーを持たせてくれるドラマで、
主演、綾瀬はるかの素直でたしかな演技が説得力を生んでいます。最終回も2回目なのにまた泣かされました。
特に彼女はアクションもこなせるし、体幹がしっかりしているのか、いつも思うのですが、
とても姿勢が良く、立ち姿が綺麗なので、ドラマの内容も相まって、観ているだけで背筋が伸びる思いがします。
(今回は、「せんむ」役の赤ちゃんの演技も素晴らしかったですけどね)

新年にふさわしい凛とした気持ちにさせてくれるドラマでした。

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(※それぞれドラマの画像は番組サイトへリンクしております。よろしかったらチェックしてください。)


さてさて、これから始まる今クールの冬ドラマは、どんな作品があるのでしょうか?
今年の大河はどうなんでしょう?楽しみです。

ということで、本年も各局のドラマを…違いました
ワークホームズを どうぞよろしくお願いいたします。


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