ワークホームズ本社BLOG

ワークホームズ本社のスタッフが日記を綴ります
(画像は近江八幡市上空から本社周辺の風景)

カテゴリ: 趣味・漫画紹介

どーも!

本社のエンダです!

8月に入り世間ではお盆のシーズンですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

私は前回のブログから1ヶ月ほどしか経っていないこともあり、
平和に変わらぬ日常を過ごしております。
(別に長期間経っても変わらぬ日常を過ごしている男ですが…(笑))

さて今回のブログではタイトルの通り「10年もやっていたのか…」と
改めて驚いたものについて書きます。


それは今週号の週刊少年ジャンプにて最終回を迎えました
「僕のヒーローアカデミア」という漫画です!
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もしかしたら皆様どこかで名前を見られたもしくは聞いたことがあるかもしれないですし、
読んだことがあるという方もいらっしゃるかもしれません

アニメも現在第7期が放送されており、映画も現在第4弾が放映中となっております

そして今年の7月で連載開始から10周年を迎え、今週号の週刊少年ジャンプにて
最終回となったとのことです!

いやー、とてもおめでたいという気持ちは勿論大いにあるのですが、
連載開始の頃からずっと読んでいた一読者としては
大きな喪失感と言いますか、寂しさも感じております

いつものようにあらすじを書こうかとも思ったのですが、
恐らく連載が10年にもなる漫画で、アニメや映画もかなりの回数をしている
作品なので、私がここで長々と書くまでもないかなと思いましたので、
今回は本当に超ざっくりと書きます!(笑)

この漫画の舞台はある日突然空が飛べるようになったり、
炎を口から吹けるようになったりと、異能の力を身に宿す人々が現れ出した世界で、
その力を人々は「個性」と呼んでいます。

またこの個性を使って慈善活動や災害救助等の人を助ける活動をする人達を「ヒーロー」、
逆に個性を使って人や物を傷つけたりする人達のことを「ヴィラン」と呼んでいます。

主人公は「緑谷 出久(みどりや いずく)」という少年で、彼はこの世界では珍しい
何も個性が無い「無個性」の人間でした。しかし彼はヒーローになりたいという
気持ちを人一倍強く持っており、そのために努力や勉強を惜しみません。
その様子に周りの人達の心も動かされていきます。

そしてこの世界の伝説のヒーローである「オールマイト」との出会いが、
出久の世界を変えていく。という物語です。

とてもざっくりと書かせていただきましたが、この主人公が
「最高のヒーローになるまでの物語」というのが
この作品のキャッチコピーになっております

もう「王道のジャンプ作品!」という感じで、「友情・努力・勝利」の三原則に
しっかりと則っています!

以下に漫画とアニメの一話が見れるリンクを貼っておりますので、
興味が湧かれた方は一度ご覧になっていただければと思います!

漫画一話リンク(5話まで無料です)
アニメ一話(2話まで無料で見れます)
名シーンも名セリフも沢山ありますし、思い返すと改めて読み返したくなる熱い漫画です!
とてもオススメなので、是非皆さん漫画かアニメを見てみて下さい!…と本来なら
言いたいところなのですが、10年も連載しているので、
現在漫画は41巻(最終巻の42巻は今年の12月発売)、アニメは約150話以上あります

少し多いなぁ…。人に勧めるにはちょっと多い気がするなぁ…。(遠い目)
…でもまぁ、ワンピースや名探偵コナンの100巻越えに比べたら半分以下ですし?
まだ少ないほうでしょ?(※少なくはないです)

というわけで今年のお盆休み、「やること無くて暇だなぁ~」という方や、
「ちょっと読んだこと無い長編の漫画読むかな?」という方は是非
僕のヒーローアカデミアをお供にしていただければと思います!

最後になりましたが、まだまだ暑い時期ですので
熱中症や脱水症状にはくれぐれもお気を付けください。

最後まで読んでいただきありがとうございました! 
また次のブログでお会いしましょう! ではでは~

どーも!

本社のエンダです!

この前12月にブログを更新して、気が付けば2月の終わり頃になっております。
以前のブログにも書かせていただきましたが、本当に一日一日が過ぎる
スピードが速くなった感覚がしますね…。
え、もう年明けてから2ヶ月が経ったの!?と一人びっくりしておりました。

さて、このままつらつらと季節の話をしているとまたそこだけで長文になって
しまいますので、もうここから本題に入りますね(笑)

今回は久々に私のハマっている漫画紹介をしたいと思います!
唐突ですが皆様は『東京喰種』という作品をご存じでしょうか?
この東京喰種という作品は、石田スイという漫画家さんのデビュー作品ながら、
全世界シリーズ累計発行部数4700万部を突破しているという大人気作品です。
アニメ化や実写映画化もされていますので、ご存じの方もいらっしゃるかもしれません。

その石田スイ先生の新作が、今回私がご紹介したい漫画です!
タイトルは「超人X」という作品です。

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こちらの作品は「となりのヤングジャンプ」というネットの漫画配信サイトにて
連載されている作品です。

簡単なあらすじを書かせていただきますと、
物語の舞台は1998年。
「超人」と呼ばれる存在が世界中に現れてから50年ほどが経過した世界。
超人の増加の混乱により国家というものが分断され、
「自治県」と呼ばれるものが定着していました。
主人公の黒原トキオ(16)が暮らすヤマト県に、ある日飛行機が墜落してきます。

その飛行機の墜落の後片付けのボランティアをすることにしたトキオと、
同級生で友人の東アヅマはその帰り道で二人に少し因縁のある不良に絡まれます。
アヅマは空手の腕が強く、以前も同じように絡んできたその不良を撃退したのですが、
今回はその不良が二人の目の前で超人になる注射を自分に打ち、
敵味方関係なく滅茶苦茶に暴れ出します。

アヅマも負傷してしまい、トキオは「逃げよう」と言いますが、
アヅマは不良が落とした二本の注射器を指さし
「あれを自分に打って超人になって戦うしかない」と言います。
アヅマは最初自分一人だけ超人になろうとしますが、
トキオは「今ここで注射を打たなかったら、アヅマと友達じゃいられなくなる気がする」
と言い、二人とも注射を打つことを決意します。

一方その頃、超人となり二人を血眼で探している不良は
ようやく隠れているアヅマを見つけ、そこに突進をしてきます。
しかしその刹那、不良の顔に強烈な一撃が撃ち込まれます。その威力に負け、
不良はそのままどこかへ吹き飛んでいきます。そして残されたアヅマの傍らには
超人へと変身したトキオの姿がありました。

ここからトキオはこの超人の力を巡った戦いに身を投じていくことになっていく。
というのがこの作品の最初のあらすじです。

この漫画の作者の前作の東京喰種を読まれたことがある方は、この作品を読まれると
設定に似ている部分が多いと思われる方もいらっしゃるかと思いますが、個人的には
前作よりもギャグや作者の遊び心のようなものが多い気がしていまして、比較的前作よりも
サクサクと読める気がして好きです。
(前作はかなりシリアス寄りな場面が多かった気がするので…

また今作は石田スイ先生が背景等全てお1人で書かれているとのことで、
よりこだわりが強いのかなと思っております。
ただその分更新の頻度が不定期なので、ゆっくり進んでいる感じです。

下記に一話が読めるURLを載せておりますので、気になった方は是非読んでみてください。
また単行本も最近5巻が発売されたばかりなので、比較的集めやすいと思います。
一話を読んで気になられた方は、是非単行本で続きも読んでみてほしいです。

ここまで読んでいただきありがとうございました。
また次回のブログでお会いしましょう! それでは~

こんにちは!ナカムラです🏠

私の最近のマイブームは「ドラマ鑑賞」なのですが、
それについて綴らせて頂きたいと思います
他のスタッフの熱量や文章力には負けているかもしれませんが、、、(;^ω^)ご興味のある方にご覧頂けましたら幸いです!
はまっている。とはいえ、今放送中のドラマで見ているのは
『silent』フジテレビ系木曜劇場
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『君の花になる』TBS系火曜ドラマ
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の2作品だけなのですが…(笑)

『silent』に関しては放送当初は見るつもりはなかったのですが、
第1話放送後、あらゆるネットニュースで話題となっていて、Tver(見逃し配信)で配信された全番組の歴代最高記録を更新したとか、数々の芸能人が泣けたなどの声をSNSに上げておられ、様々な『silent』の関連の記事を見て、「そんなに泣ける・感動するの?」と興味本位で見たのがきっかけでした!
普段あまり感動とかしない薄情なタイプなのですが、めちゃくちゃ感動しました~
初回の1話だけで満足できる程、映画並みのボリュームが詰め込まれていました。私の24年の人生史上で一番感動したドラマは「1リットルの涙」だったのですが、それを超えました!
内容ももちろん感動するのですが、主題歌のOfficial髭男dismさんの「Subtitle」が流れるタイミングが絶妙で追い打ちをかけれらます


『君の花になる』は本田翼さんが中学生の頃から大好きで、本田翼さんが出ているから見ています👀
(どうでもよい情報ですが、プライベートのLINEのトプ画は本田翼さんです。それ位好きです(笑))

本田翼目的で見始めた、『君の花になる』
ドラマのあらすじとしては、とある売れないアイドルグループの寮母を本田翼が演じています。今ではそのとあるアイドルグループ(8LOOM)にもはまり始めました♪

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このアイドルグループはドラマ内だけでなく、期間限定アイドルとして曲のリリースやライブやイベントも行っているそうです。はまっているとは言いましたが、曲を聞いている位であまり詳しくなくてすみません…。

今まで人生でアイドルグループに、はまったという経験がなく周りのジャニーズジュニア好きの友達と話す時、共感できない部分があったのですがデビューする前の頑張りを知っているからこそ、応援したくなる気持ちってこんな感じなのか。とちょっと分かったような気がします(^^)/

ちなみにアイドルグループのメンバーは7人いるのですが、その中の推しはアイドルグループの元リーダーの「高橋文哉さん」と愛嬌たっぷりの「宮世琉弥さん」です見ている人いたら推しを是非教えてください~(・∀・)つ

このようなドラマの話をお昼休憩中に同僚と喋る日々が学生時代に戻ったみたいで楽しいです!ドラマにはまっているというよりもはやそっちを楽しみにしているのかもしれません。

『silent』『君の花になる』見てるよ!って人がいたら是非教えてください♪

どーも!

本社のエンダです!


お久しぶりです!
皆様体調等お変わりないでしょうか?
最近急な冷え込みがやってきて、秋が来たと思ったら一瞬で冬になったなんて話も世間で
チラホラ出ておりますね…。
ついこの前まで残暑暑いな~なんて考えていたらあっという間に冬が来たような感覚に
なっており、季節感が若干おかしくなっております。

そして以前のブログはもう半年ぐらい前でしたね…。
改めて過去のブログを見返してみると、私毎年このぐらいの時期に何かしらブログを
更新しておりました。
このぐらいの時期はブログを書きたい意欲が大きくなる気がしますね!
(あくまで個人的な意見です(笑))

さて今回のブログのテーマはタイトルにもあるのですが、
ここ一週間ぐらいの間にツイッターで10万以上のいいね!を獲得した
とある漫画について書きたいと思います!

そのツイートはその漫画の作者様ご本人がされたもので、去年に完結したご自身の漫画の
3話部分までを載せたものでした。
まずこの3話まででもテンポが良く続きがとても気になるのですが、この先のストーリーは
色々な予想もしないストーリー構成と、各所に散りばめられた伏線の回収等、
これ何で今まで話題にならなかったんだ?と素直に疑問に思いました。

その漫画のタイトルは「タテの国」という作品です。
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もしかしたら元々ご存じの方や、最近話題になっていたことをご存じの方が
いらっしゃるかもしれません。
こちらの作品は、「ジャンプ+」という漫画のサイト?アプリ?にて、
2019年1月から2021年4月まで連載していた作品です。
約2年半に渡る連載で、話数は全部で120話となっております。


簡単にあらすじを書かせていただきますと、ある所にとても縦に長い国がありまして、
そこはドーナツを縦に伸ばしたような形をしていました。
その国は真ん中に大きな空洞がありその内側側面に住居やスペースを作り、
人々はそこで暮らしているようでした。

ある日そこで暮らしている主人公のルスカはいつもの自分の仕事を終え、
(この穴はどこまで続いていて、底には何があるんだろう?)という様な事を考えながら
真ん中に空いている空洞をぼんやりと眺めていると、
目の前を少女が穴の下に向かって落下していきました。

最初は大変戸惑ったルスカでしたが、徐々に自分より先に穴の下に向かった少女を
追い越したいという気持ちが勝ってきて、何を思ったのかルスカもその少女を
追いかけるようにそのまま穴の中へ飛び込んでいきました。

その後ルスカが落ち始めてから10日程経過しましたが、一向に底に着く様子もなく、
またルスカ自身も飢えや渇きで意識が朦朧としていました。
そんな折、ルスカは大きな気球の上に着地します。その気球は一人のロボットと
繋がっており、ロボットは元人間のケルビンという人物でした。

ケルビンはこの大きな穴を研究するために寿命が短い人間を辞め、
自らをロボットに改造して1000年近くこの穴の事を研究しているとのこと。
ただ1000年以上研究しているにも関わらず全く底にたどり着けず、
上に登って行ったこともあったが一向に頂上にも辿り着けないと言うのです。

食料をケルビンから分けてもらい多少元気を取り戻したルスカは
ケルビンからジェットパックのようなものを借り、少女を追いかけます。
当初は少女を追い抜くつもりのルスカでしたが、意識が無い状態で落ち続ける少女を
ほっとけなくなり、結局ケルビンのところへ連れて帰り少女を目覚めさせます。

目覚めた少女によるとどうやら少女は十年に一度の大飢饉を防ぐための人柱として、
この穴に落とされたとのことでした。
さらに話を聞いていくと、少女はルスカやケルビンが暮らしている場所の
もっと上の場所から落下してきていることが判明しました。

ここから3人はこの縦に長すぎる国の秘密を解き明かそうとしていく。
というのが大まかな最初のあらすじになっております。


こちら最初に書かせていただきました通り、既に完結している漫画なのですが、
何とジャンプ+上で全て無料で公開されております!
単行本化はされておりませんので、このジャンプ+でしか読めません!

もしここまで読んでいただきまして興味が湧いてこられた方は、ジャンプ+のアプリを
インストールしていただくか、下記URLにアクセスしていただければ一話目から全話
読むことが可能ですので、一度気軽に読んでみていただければなと思います。
(もし下記のリンクが上手く反応しない場合はグーグルからご覧になっていただくか、
ケータイでご覧になっていただければ恐らく問題なく反応するかと思います。)


タテの国一話目:https://shonenjumpplus.com/episode/10834108156642491399


また短めではありますが、作中のシーンを少しアニメ化したPVや、
作者様のツイートも以下にリンクを載せさせていただきますので、
是非一度ご覧になっていただければと思います。


アニメPV:https://www.youtube.com/watch?v=Sdc76kKHpf8

作者様のツイート:https://twitter.com/tanaka_kuu/status/1576894556317962240


えー、毎度本当に君はどこかの回し者なのか?と思われそうなくらい
細かく書いてしまうのですが、せっかく感じた自分の「面白い」をどなたかと
共有できればなと思い、気が付いたらここまで書いてしまっております。
ですので是非皆様も一度読んでいただきまして、面白かったらまた私に
話を振っていただけますと大変嬉しいです。(笑)

最後になりましたが、ここまで読んでいただきありがとうございました!
また次回のブログがいつになるか分かりませんが、その時もまた読んでいただけますと幸いです。
それではまた次回のブログでお会いしましょう! ではでは~


どーも!

本社のエンダです!


前回に引き続き、ブログを更新させていただいております!
すみません! 良い感じの季節の話題や、最近の時事ネタ等の前置きが思いつかないので、
今回は前置きはすっ飛ばして、いきなり内容に入らせていただきます!(笑)

毎回のごとくタイトル通りなのですが、今回は最近ハマっているレトロゲームについて
書かせていただきたいと思います!


えー、皆さんが子供の頃はどのゲーム機が流行っていた世代でしょうか?
任天堂のハードで言いますとファミコンやスーパーファミコン、ソニーのハードで言います
とPS1やPS2が主な少し昔の家庭用ゲーム機の大きな世代の括りになるのでしょうか?
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私が小学生だった頃は、ゲームキューブやPS2やゲームボーイアドバンスやDS等が
流行っておりました。
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その中でも、大乱闘スマッシュブラザーズやマリオカート、マリオパーティー等の皆で
遊べるタイプのゲームは大変人気で、友達が家に集まるとよく皆でそういったゲームで
夕方頃まで遊んでいました。
いやー、懐かしいなぁ~。と、懐かしむと同時にもう20年近く前だという事実に気付き、
時の流れの速さに背筋が寒くなっております…。

今でも上記の3シリーズは人気で、新しいゲームハードが発売される度、それに合わせた
新作が出ている程、小さなお子さんから大きな大人まで幅広い分野の方に愛されている
作品だと思います。


ちょっと話が脱線してしまいましたが、私の小さい頃から上記のようなゲームは沢山
出ており、さらに私が生まれる前から家庭用のゲーム機やゲームソフトが世の中には
出ていた訳でありまして、最近何故か急に、そういった昔の名作と呼ばれるゲームや
隠れた名作と呼ばれるゲームを無性に遊びたい!という欲望が大きくなってきました!

そこで早速、ファミコンの互換機とスーパーファミコンの本体、それらの対応ソフトを
いくつか買い込んできました!
そしてS端子という映像出力のケーブルも買ってきて、さらにそれをHDMIに変換できる
コンバーターも買ってきて、自分的に最高の環境でレトロゲームを堪能しております!

今のゲームのようにどこでもセーブが出来るわけでもなかったり、一度敵にぶつかるだけで
死んでしまったり、途中からのコンティニューが出来ず、ゲームオーバーになると一番最初
からやり直させられたりと、最近の子供が遊んだらすぐに遊ぶのを辞めてしまうのでは
ないかと思われるような作品が多々ありますが、それ故に最近のゲームでは味わえない
緊張感や、クリアできた時の達成感が大きいと感じます。

また、容量やコントローラーのボタン数の関係で、操作やゲームシステムも分かりやすい
ものが多く、気軽に遊ぶことができるのも、レトロゲームの魅力の一つだと思います!


ちなみに、私が現在ハマっているのが、
ファミコンのソフト「星のカービィ 夢の泉の物語」と、
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スーパーファミコンのソフト「ドラゴンクエストⅠ・Ⅱ」のⅠの方です。
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毎日少しずつ進めているのですが、やはり名作と呼ばれるだけあってどちらも時間が許す
限り、もうずっと遊んでしまいそうになります。(笑)

他にも色々とソフトを買っておりまして、2人で遊べるものに関しては奥さんと遊んだり
しているのですが、普段そこまでアクションゲームを遊ばない奥さんの方が上手い
アクションゲームがあったり、私の方が上手いゲームがあったりと、2人であーだこーだ
言いながら遊ぶのもとても楽しいです。

まだネットで注文して家に届いていないゲーム等もありますので、買ったのに遊べていない
所謂「積みゲー」にならないように少しずつ楽しみながらしっかりと進めていきたいと
思っております。


皆様も、これから訪れる年末年始の空いた時間のお供や冬のボーナスの使い道に
『レトロゲーム』、如何でしょうか?(笑)
プレミアム価格がついているソフトを除けば、大方のソフトは500円前後から1,000円前後の
お値段で買うことが出来ると思いますので、最近発売されている最新のゲームを買って
遊ぶのも良いものですが、昔自分の遊んでいたソフトを改めて遊んでみたり、逆に当時は
買ってもらえなかった憧れのソフトを、思う存分楽しむというのも乙なものかと思います

これ以上書くととても長い(既に長いですが…)ブログになってしまいますので、
今回はここら辺で終わりにしたいと思います。
また「このゲームオススメだよ」という話や、「このゲーム面白いよね」という話が
あれば、是非お聞かせいただきたいと思います!
それでは、次回のブログでお会いしましょう! ではでは~

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