今回はナカムラの体験日記をお届け致します

本社では究極のインドアで周知されている私なのですが、珍しく滋賀県を出て「プチ陶芸体験」に行って参りましたので皆さまにご紹介させて頂きます

なぜ『プチ』陶芸体験なのかと言いますと今回私が作成したのは【泥だんご】なんです!( ´∀` )笑
これまで何度か陶芸体験はしてみたいな~とは思いつつ「ろくろ」を使ってお皿を作るのは不器用な私にとっては少しハードルが高く挑戦できずにいました…。

そんな中、見つけたのが「泥だんごづくり体験」
泥だんごを丸める作業というよりは、丸められている泥を究極に丸くなるようもくもくと削り、磨くという作業を約1時間していました

こう聞くとすごく長いように感じますが、あっという間に終わっていました!やり始めるとこだわりが出てきて止まらない!やみつきになる感じでした

そんな私の作品はこちら▼
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ピカピカ感があまり伝わらないのが悔しいです。私のセンスの無さが原因ですが、薄い色はピカピカ感が出にくいとのこと言い訳ではありません、先生がそう言っていました

友人の作品は「まさに求めていたのはコレ!」と言いたくなる程、お手本のようにすごくピカピカだったのでそちらの写真でピカピカを是非実感して下さい
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作品は泥の渇き具合によって手触りや見た目も変化するようで完成から3日後以降が一番きれいな色になるそうです!

▼私の作品の完成の翌日がこちら
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泥っぽい色が少し無くなり選んだ色に近づいてきました!(願望込みで私にはそう見えています
泥だんごも変化するということにびっくり。奥が深いです。愛着も湧いちゃってます

当日はざっくりとどんな工程かを体験し、自宅へ帰ってゆっくりじっくりと自分が納得するまで作業できるように1セット自宅用に貰えるのも嬉しいポイントでした

今は「泥だんご」愛があるので作る気満々ですが、作らなかった場合は本当にただの泥をお家に大事に保管しているだけになるので愛が冷めないうちにもう1つ完成させたいと思います:;(∩´﹏`∩);:♡

次回は新入りの泥だんご②の紹介と今回紹介した泥だんご①の成長記録をお届けできたらと思います( ̄ー ̄)ニヤリッ

【今回私がお邪魔した陶芸教室】堀越陶房

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